あけましておめでとうございます。

本日より仕事初めとなりましたが、コロナ禍の中、年末新年のご挨拶を自粛させて頂いており
こちらで改めて新年のご挨拶をさせて頂きたいと思っております。

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本日の年初の朝礼でのお話を少しさせて下さい。
社長・部長からの年頭のあいさつの後、社員が今年の抱負を述べました。
その中で年齢問わず『成長』というワードがよく出てきました。
若手だけが『成長したい』というわけではなく年長者も同じ思いでした。
年長者は現場で様々なスキルを求められ、常にアンテナを張り巡らせながら仕事をし、
同時に知識技術を身に付けるその知識技術を若手に継承していく必要があります。
『成長したい』という意識を持つことで同じ仕事でもその意識の違いで成長度合いが雲梯の差となりそれが会社の力となります。
当社の社員は皆、その意識のもとよりより仕事をし自分の成長を感じたいという思いがあり、
本当に頼もしい社員に恵まれたと僭越ではありますがそう感じた年初でした。
会社としてできることは社員が成長できるステージ(現場)を準備することです。安心してそのステージ(現場)で活躍できるようにすることだと思っております。
そして、お客様がいらっしゃることでお仕事を頂けているということを肝に銘じ日々切磋琢磨していく所存でございます。
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本年も昨年に引き続きよろしくお願い致します。